べんがら一人帳

何かをいたしましたら更新します

【ご挨拶】べんがら一人帳、はじめます。

べんがら

どうも、はじめまして。べんがらと申します。

 

この名前は昨日、名乗り始めたばかりのものであります。

というのもこれに先んじて、アメーバにてゲームブログなるものを始めまして、ニックネームを考える際、かねてよりその響きに心惹かれるものがあった「べんがら」を使わせていただいた次第にございます。

 

混乱を避けるため、アメーバでは「ベンガラ」、はてなでは「べんがら」と仮名を分けようかと思います。おそらくそのうち私も間違えます。間違って「BENGARA」になることもあるかと思いますが、どうかご寛容に。

 

どうでもよい話はさておき、こちら、『べんがら一人帳』(「ひとりちょう」と読みます)では、アメーバには書かないゲーム以外の話など綴っていこうかと思うわけです。

私のすることなど、ゲーム以外にはパソコンいじりくらいのものですから、まあそういったブログになるわけです。あまり有益なものにはございません。

 

ですので、ここまで文章を読んでくだすった御人も、すぐにその中身の無さに呆れ果てこのブログを去ることになるでしょうが、その時、その名の通り「一人」となった私は、暗黒の底なしのようなネット空間に、誰が読むとも知れないブログを書き続けることになるのです。恐ろしいことです。ブログを書くという行為は、暗黒の底なしに便箋をひらりと垂らすようなものなのです。そして私はただ、便箋が暗黒に飲まれていく様を無感情に眺め続けるのです。

 

ここまで書いて、続きの文章に困って30分が過ぎようとしています。

続きに困る文章を書いたのは私です。いつもの悪い癖が出てきました。

ここはひとつ、坊主らしくトンチの利いた話でもしたいところですが、あいにく持ち合わせのネタも無いので、このへんで「ご挨拶」を終わりに。

 

アメーバの方もいつまで続くか知れたものではありませんが、ひらりと垂らした便箋を受け取ってくださるのであれば、それ以上の幸いはございません。

※アメーバの方はテンション2割増しです。