まいど、べんがらにございます。
先日、ワイヤレスの5ボタンマウスを購入したのですが、あまりに快適すぎたのでご紹介させてください。
購入したのはバッファロー社のBSMBW518Mというワイヤレスマウス。
Bluetoothによる、パソコンとの無線接続ができ、5つのボタンによる直感的な操作を可能にします。
使ってみての感想など綴っていこうかと思います。
バッファロー社のNEOFITシリーズマウス『BSMBW518M』
もともと私は今回購入したのと同じ型の有線タイプを使っていました。
ただ、やはり長いコードが煩わしく感じていたんですね。
ノートパソコンですと、アダプターのコードもあるので手元がごちゃごちゃになってしまいます。
それで次は無線タイプにしようと決めておりました。
別メーカーのものにしようか迷ったのですが、NEOFITシリーズのマウスが凄く握りやすかったんです。
数年前に有線タイプを購入する際、ヨドバシにある実機で試して一番握りやすかったのがNEOFITシリーズのマウスでした。
「だれもが握りやすい」の謳い文句の通り、私の手によく合っておりました。
ですので結局、同じシリーズの無線タイプを購入することに。
Bluetoothによるワイヤレス接続の快適さ
有線タイプよりも少し値段が高くなりますが、実際に使ってみたらはそんなことは吹き飛びました。
あまりに快適すぎたからです。
パソコンにBluetoothの送信機(まん中の四角いやつ)を差すだけなので、パソコン周りがすっきりします。
いや、すっきりしてないのですが笑、私はアダプターとヘッドホンを基本差しっぱなので、ここにマウスのコードも来るとカオスでした。
(改めて見るとジャックだけ白いのが気になるな…)
マウスを動かす際も、コードの意識が無くなると結構違ってきます。
ワイヤレスマウスは電池を入れるぶん重くなる
確かに有線マウスよりは重くなると思いますが、私としてはコードが無いことのメリットが上回りました。
それと遅延を心配したのですが、それは感じませんでした。
無線であるのが不思議なくらいよく反応します。
直感的な操作を可能にする5ボタンマウス
このマウスには左右クリック、ホイールの他にサイドボタンが2つあります。
このサイドボタンでWebページの進む/戻るの操作ができます。
また、ファイルを閲覧する際、次/前のファイルへ移動するのにも使えます。
それだけのことと言えばそうなのですが、最小限の指の動きで操作ができると作業スピードもよくなります。
直感的な操作が可能になることの快適さがわかると思います。
(※サイドボタン機能は、Windowsのみ対応のようです)
専用のボタン割り当てソフトが使える
ちなみに、専用のボタン割り当てソフトがあって、各ボタンで行う操作を変更することもできます。
ホイールで画面の拡大/縮小をできるようするといった感じですね。
最後に、マウスを使ってみての感想は、Bluetoothも5ボタンも快適すぎて戻れそうにないな~という感じですね。
あ、ちなみにこの記事はただのオタク心で書いてます。
多ボタンマウスは、画像ビューアとの相性がいいです。